ほんとうに力の強いパワーストーン……
パワーストーンって、浄化しながら使うもの……ということはご存じでしたか? パワーストーンブレスレットでも、他のパワーストーンでも、浄化しながら使うことで、その本来のパワーを引き出すことができます。
パワーストーンはなぜ浄化が必要なの? どうやって浄化するの? 今回は、そんな疑問にお答えします。
パワーストーンは、持ち主様のオーラや、身辺に寄り付く、いわゆる「不運」を、絶えず吸い取り、浄化しています。つまり、パワーストーンはみずからが汚れることによって、持ち主様の幸運をお守りしているのです。
滅多にありませんが、あまりに精神の負担が大きいような方ですと、身につけた真新しい水晶が、一夜にして白く濁ったりすることも。そこまでの物理的な影響はなくても、パワーストーンの中には徐々に不運が溜まっていくようなものですから、パワーストーンを長く使おうと思うのなら、その不運をリセットさせる作業が必要です。それが「浄化」と言われるものなのです。
浄化しなくてはいけない、と聞くと、今度は、何ヶ月に1回くらい浄化をしたら良いのかが、気になりますよね。
パワーストーンの浄化は、半年から1年に1回くらいの頻度で、行うのがよいでしょう。
どれくらいでなくてはいけない、という決まりはありません。
持ち主様の目から見て、なんとなくパワーストーンが疲れてきたな……、輝きが鈍ったな……、と思った頃あいに行うのが適切です。目で見てもさっぱりわからないわー! という場合は、1年を目安にするのがおすすめです。
パワーストーンの浄化方法は、主に下のようになっています。
燻煙 | ホワイトセージやお香を焚いて煙を出し、その煙にパワーストーンをくぐらせる |
日光 | 日光の当たるところに丸一日置く |
月光 | 月光の当たるところにひと晩置く |
流水 | 流水に1〜2時間晒す。枝豆を解凍するかんじ |
水晶 | 水晶クラスターや、さざれの上に丸一日置く。 但し、この浄化用の水晶も浄化が必要なので忘れないように |
塩 | 皿に盛った天然塩の中に丸一日埋めておく |
音 | クリスタルチューナーの音を1時間ほど聞かせる |
大地 | 地面に丸一日埋めておいて彫り出す |
レイキ | レイキヒーリングによる浄化 |
様々な浄化方法がありますが、石によって、向き不向きがありますので要注意です。
特に、日光や塩、流水、大地といった方法は、日光に長時間晒すと色が抜けるものがあったり、塩分、水気に弱いものなどがありますので、適切な浄化方法を選ぶようにしてください。
他の、燻煙や月光、水晶、音は、石の種類をほとんど選びません。どのような石でも、これらの浄化方法ならば対応できます。
そして、最後のレイキヒーリングですが、これも、どのようなパワーストーンにも対応可能。ただ、浄化をするスキルと資格を身につけたヒーラーでないと、行うことができません。
反対に、資格とスキルのあるヒーラーであれば、遠隔での浄化が可能です。
『MagicStoneしおさい堂』の店主、あん茉莉安も、そんなヒーラーのうちの一人です。特に、遠隔での浄化は、ヒーラーの中でも一部の、その手法を伝授されたヒーラーのみの技術となっています。
『MagicStoneしおさい堂』では、その秘技ともいえる技術と経験をもって、皆様のパワーストーンを遠隔で浄化する活動も行って降ります。
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